【講演会のお知らせ】イタリアにおけるドニゼッティの研究と活動、および日本の現状(2013年2月23日)

日本ロッシーニ協会の講演会は終了しました。文献欄(Archivio)に報告を掲載しました。

2013年2月23日(土)、ロッシーニに関して国内において第一線で研究活動をしている『日本ロッシーニ協会』の例会で、ドニゼッティの講演をいたしました。

題目:『イタリアにおけるドニゼッティの研究と活動、および日本の現状』
講師:髙橋 和恵
日時:2013年2月23日(土) 13時30分~(16時30分終了予定)
会場:虎ノ門 オカモトヤビル 4階会議室

内容:
ガエターノ・ドニゼッティの生地ベルガモでは、近年急速に市を挙げてのドニゼッティの研究・普及・復興活動に力を入れています。ドニゼッティ財団が急ピッチで取り組んだ生家の改修、およびベルガモ・音楽フェスティヴァルの精力的な活動状況をはじめ、ドニゼッティ博物館や資料館、劇場の歴史や概要を解説します。また クリティカル版の進捗状況など、ドニゼッティ研究の動向にも触れながら、日本では限られた作品しかまだ上演されないドニゼッティのオペラ作品のイタリアでの受容や、ドニゼッティ歌劇場での最近の公演記録なども写真や映像を通してお話します。そして、昨年2012年11月29日に、日本で初めての本格的な研究機関として設立された『ドニゼッティ研究所』に関して、その内容、設立のきっかけ、目的や今後の課題などについて、詳しく説明いたします。
詳細は日本ロッシーニ協会のサイトをご覧下さい。
日本ロッシーニ協会公式サイト:www.societarossiniana.jp