【日本ロッシーニ協会】例会の講演内容と報告(2014年4月27日)

 日本ロッシーニ協会での講演、第2回目は、『ガエターノ・ドニゼッティのオペラ《 劇場界の都合・不都合 》とロッシーニ』という題目で話しました。
 ドニゼッティのオペラ 《 劇場界の都合・不都合Le convenienze ed inconvenienze teatrali 》は、 ガエターノが当時の劇場界の人々、歌い手や台本作家、興行主たちの勝手・わがままを風刺して作曲した作品です。このオペラの中の劇中劇の部分には、ロッシーニの《 オテッロ 》の「柳の歌」が使われています。
 《劇場界の都合・不都合》を通して、まず前半は、ドニゼッティとロッシーニの関係やドニゼッティの初期のオペラ作品の傾向、そして、クリティカル版の作成経緯などを講演し、後半はオペラの解説とDVDの鑑賞をしました。
 当日使用したスライドとともに、講演内容の報告をいたします。

【日本ロッシーニ協会】例会の講演内容と報告(2013年2月23日)

 ロッシーニに関して国内におけるもっとも活発で優れた研究機関、『日本ロッシーニ協会』の例会において、「ドニゼッティ研究所」の誕生を記念した講演会が、『イタリアにおけるドニゼッティの研究と活動、および日本の現状』という題目で、2月23日に虎ノ門オカモトヤビルの会議室にて開かれました。たくさんの方が聴講してくださり、このような貴重な機会をくださいました、ロッシーニ協会会長の水谷彰良先生に、あらためて感謝申し上げます。
 講演内容を、当日使用した画像(一部)とともに紹介いたします。