
展示ケース7

絹地に印刷されたリッカルディ劇場によるお知らせ(1820年)
1820年の、見本市のシーズンのプリマドンナ、カロリーナ・マーニが、プログラムにドニゼッティのアリアを挿入するだろうとある。
1820年の、見本市のシーズンのプリマドンナ、カロリーナ・マーニが、プログラムにドニゼッティのアリアを挿入するだろうとある。

バルトロメーオ・メレッリ Bartolomeo
Merelli による、オペラ《ブルグントのエンリーコ Enrico di Borgogna》のリブレット。
1818年、ヴェネツィアのカザーリ社によって印刷された。
オペラ《ブルグントのエンリーコ Enrico di Borgogna》は、ドニゼッティがヴェネツィアのヴェンドラミン(現在のゴルドーニ)劇場でデビューした際の作品。
所有者:不明
Merelli による、オペラ《ブルグントのエンリーコ Enrico di Borgogna》のリブレット。
1818年、ヴェネツィアのカザーリ社によって印刷された。
オペラ《ブルグントのエンリーコ Enrico di Borgogna》は、ドニゼッティがヴェネツィアのヴェンドラミン(現在のゴルドーニ)劇場でデビューした際の作品。
所有者:不明

バスのためのアリア
「敵への慈悲 La pietade col nemico」
自筆の楽譜 1818年?
おそらく1818年に、リッカルディ劇場の見本市のシーズンに上演された、ステーファノ・パヴェージによる《古代ゲルマン民族ケーショ》というオペラに挿入するために書かれたと思われる。
所有者:ベルナルディーノ・ザネッティ(ベルガモ)
「敵への慈悲 La pietade col nemico」
自筆の楽譜 1818年?
おそらく1818年に、リッカルディ劇場の見本市のシーズンに上演された、ステーファノ・パヴェージによる《古代ゲルマン民族ケーショ》というオペラに挿入するために書かれたと思われる。
所有者:ベルナルディーノ・ザネッティ(ベルガモ)